お問い合わせ
CONTACT
お電話でのお問い合わせ
住まいに関するご相談・ご質問などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
CONTACT
よくある質問
FAQ
-
- Q
- 工務店さんとハウスメーカーや設計士さんに建築を依頼する違いはなんですか?
-
- A
工務店
地域密着で経営している場合が多く、独特のこだわりがある。またお客様との付き合いを大切にしているため、ある程度融通が利く場合が多い。何かあった時に近所であると心強い。ハウスメーカー
ある程度決まった企画が存在しているため、その中でしか変更することができない。アフターサービスが良い。住宅展示場にて建物を展示しているため、実際の建物を見ることができる。設計士
独特なデザインが魅力。有名建築家となるとその作品が建築雑誌等に掲載されていたりすることがあるので気軽に選ぶことができる。 しかし、独特のデザインのため施工が難しくなるので設計士のお抱えの施工業者を紹介してくれる。ただ、設計料金が割高のケースも。 当社においては、それぞれの要素を含みながら良い部分だけを取り出して取り組んでおります。まずは、お気軽にご相談ください。
-
- Q
- 設計管理とは、具体的にどのようなことをするのですか?
-
- A
- 設計図面通りであるかを確認し、工事をチェックすることを言います。異なった部分を発見した場合、建物にとっての良し悪しを総合的に判断し、これを是正します。
-
- Q
- 「定期借地権付」とはどういう意味ですか?
-
- A
- 一定期間の間、他人名義(地主)の土地に自己所有名義の建物を建てて居住し、その期間が満了したら更地状態にした上で、地主に返還する物件を言います。 一般的には、50年の借地契約が多く購入価格は比較的安価ですが毎月の地代を支払わなければなりません。
-
- Q
- ローン支払いの有利な方法などをアドバイスをしてもらえますか?
-
- A
- 各銀行とも様々な住宅ローン商品を出していますが、その中で可能な限りお客様にとって最も有利な商品をお勧め致します。 それと同時に返済方法等についても、いろいろな要素を考慮したうえでお客様と相談しながら決めてゆきます。 決してこちらから一方的に私どもの取引銀行を押し付けるようなことはありません。
-
- Q
- 見積書の内容を細かく聞いてもいやな顔をせずに説明してもらえますか?
-
- A
- お客様がご納得していただけるまで、可能な限り説明させていただきます。
-
- Q
- 建築の見積書にある「付帯費用」をわかりやすく教えてください。
-
- A
電気・ガス・水道といった生活していくうえで必要不可欠な工事関係の費用です。また、家具の購入資金や外構工事費用も付帯工事費に含まれます。下記に付帯工事費をまとめてみました。
付帯工事費1
建物外部電気工事・建物外部給排水工事費・水道本官取り出し工事・水道分担金・ガス工事費・盛り土、整地工事費、土留め、擁壁工事費・杭工事、地盤改良工事費付帯工事費2
照明器具・カーテン、ブラインド・空調節部機器・門、塀、車庫、外構工事費・造園工事費…等
-
- Q
- 頭金なしでも買えるという広告がありますがほんとに大丈夫なんでしょうか?
-
- A
- 金融機関の借り入れ条件を満たし、審査に合格する方であれば、頭金なしでの借り入れも可能です。つまり、物件を購入することができます。
-
- Q
- 打ち合わせなどこちらの希望する場所や時間に対応していただけますか?
-
- A
- 対応させていただいております。たいていのお客様は、土・日・祝日や、平日の夜に打ち合わせをさせていただいています。 また事前にご連絡をいただければ、ご希望の時間・場所での対応がスムーズになります。
-
- Q
- そちらで建てられた家を見たいと思います。どうすればいいですか?
-
- A
- 完成物件をご見学していただくことになります。 また、タイミングが合えば建築中の現場や基礎工事をご覧になっていただくことができます。 ご見学になられるのでしたら、事前に一度ご連絡ください。当社の案内係がご案内させていただきます。
-
- Q
- 初めて家造りを相談してから入居できるまで、一般的にどのくらいの期間が必要ですか?
-
- A
- お客様によって個人差がありますが、半年前後が目安になっています。 施工の期間は、建物の大きさ・立地等により工程表を組み、計画的に建築を進めていきますので、物件によって異なり、お客様との打ち合わせの時間・資金計画など、詳細を打ち合わせした上で、完成までのスケジュールを組みます。
-
- Q
- 「標準仕様」を知りたいのですが
-
- A
- 当社の採用している建材・設備等は、別に標準仕様書を用意していますので、お気軽にお問い合わせくださればお持ちさせていただくことができます。 また、注文住宅については、お客様のご要望を受けたまわっていく形になります。
-
- Q
- はやりのデザイナーズハウスにしたいと思います。御社の場合どう対応できますか?
-
- A
- お客様に専任の設計士が担当させていただき、過去の様々な物件を携わってきた経験を活かしながら、ご提案させていただきます。 当然、お客様のご予算・ライフスタイル・こだわり等入念な打ち合わせを行い、理想的な個性あふれる住宅設計を致します。
-
- Q
- 家も広くしたい庭も広くしたいと欲張っています。何かアイデアはありますか?
-
- A
- 当然広い土地をご用意されるのが妥当ですが、なかなか難しいということでしたら3階建てにされてはいかがでしょうか。 庭を広くとるには、建物を上に積むのが有効的です。そうすれば限られた敷地内で庭を広く取りつつ、部屋も広く取ることが可能です。 ただし、建築する地域や建築基準法により可能な場合とそうでない場合もあるので注意が必要です。
-
- Q
- 木造住宅の耐用年数はどのくらいですか?
-
- A
- 一般的に木造住宅の場合は、20~25年あたりと考えられています。 建物の寿命は、周囲の環境・工法・手入れの程度によってことなりますが、この数値はあくまで目安と考えてください。 しかし、当社においては構造材に檜を使用するなど、少しでも家の寿命を長引かせる工夫をしております。
-
- Q
- 注文住宅と建売住宅は完成した建物として見たとき何が違いますか?
-
- A
- 注文住宅は、施工主のお客様のお好みのデザイン・仕様になっています。 建売住宅は、当社にて様々な方に気に入っていただけるようなデザイン、また分譲を行っている地域にあわせたコンセプトを考えて販売しています。
-
- Q
- 土地の地盤調査とはどの程度の信頼性があるものなのですか?
-
- A
- 当社では、地盤調査にスウェーデン式サウンディング試験法を採用しています。 これは旧建設省が道路調査のために導入したのがはじまりで、幾多の改良・修正を得て1963年に土質工学会の基準案が提出され1976年に旧通産省の日本工業規格(JIS-A- 1221-1976)として認定された試験です。 最近では、戸建て住宅の調査にも多く採用されてきました。調査結果から予想される、土質名・その土質がどの程度存在しているか、地帯力等、基礎設計をするうえである程度の情報が得られるからです。 現在では、この調査法が比較的信頼性が高いのではないかと思われます。
-
- Q
- 木造とコンクリート造の家の長所・短所を教えてください。
-
- A
以下のようになります。
長所 短所 木造 軽くて強い
調湿作用がある
熱・音を伝えにくい
加工しやすい
他材に比べて温かみがある耐火性能に劣る
シロアリの虫害を受けやすい
湿気により狂いがでやすいコンクリート造 遮音性の高い空間
気密性の高い住宅
自由な外観形状
強い構造体建築費が割高
無機質の冷たい感じ
-
- Q
- 狭小地、変形地、斜面地などの土地でも家を建ててもらえますか?
-
- A
- もちろん可能です。 当社の木造軸組み工法は、狭い敷地や変形している敷地、袋地状の道路条件の厳しい敷地や傾斜地にも自由に家が建てられます。 理由として、家本体の重量が軽く工事現場での施工が比較的安易にできるため、敷地をフルに活用できコスト面でも有利にできます。 また、家族が集まるリビングを広く取りたい、主寝室を8畳から10畳にしたい等のニーズにも木造軸組み工法では、自由に間取りをプランニングできるので、柔軟に対応することができます。
-
- Q
- シックハウス症候群が問題になってきています。そちらではどのような対策をとっていますか?
-
- A
- 使用する建築材料に注意し、建材から出る揮発性の有機化合物には、建築途中から換気に気をつけています。 もちろん建物には、換気設備が付いていますので入居後に持ち込まれる家具等からの化学物質にたいしても安心です。 又お客様からのご要望があれば、自然素材をふんだんに使った建物も建築可能です。
-
- Q
- 3階建ての家を希望しています。御社で建てられますか?
-
- A
- もちろんです。最近は3階建ての住宅が人気で、その理由として住環境の悪化により都市部において余裕のある土地を手に入れるのが大変難しくなってきているからです。 そのため狭い敷地に少しでも余裕のある家族の移住スペースを確保するためには、上へ上へと伸びざるを得なくなりました。 建築基準法の改正により木造3階建でも建築する事が可能になりました。ただし、建てる事ができない地域もあります。 これからますます3階建の住宅は増加してゆくことと思われます。そこで、当社でも3階建ての様々なプランを用意しています。